
いつでもだれでもコミニュケーション力が上がる方法その1
発達障害には「コミニュケーションの障害」があり、人と会話がうまく行かないケースが多々ある。 僕もその一人( ̄。 ̄) 今回は、発達障害であってもコミニュケーション力が上がる方法を紹介しまする( ̄。 ̄)
発達障害には「コミニュケーションの障害」があり、人と会話がうまく行かないケースが多々ある。 僕もその一人( ̄。 ̄) 今回は、発達障害であってもコミニュケーション力が上がる方法を紹介しまする( ̄。 ̄)
小説や映画を見ても、話の流れを読み取れない、あるいは話の中に含まれる暗黙の了解(メッセージ)が読み取れない、なんてことはありませんか? 実はこれも、発達障害にある特性なんです。 僕はてっきり、国語力がないだけかと思ってたが、どうもそうじゃないらしい( ̄ω ̄;)
失業しているとクレジットカードを作ることができない。 無収入のため、審査に落とされてしまうからだ。 (例外として、無収入でも作れるカードもある。詳しくはこちら) しかし、障害年金をもらっていればクレジットカードの審査に通るのだ。僕の経験談を交えて話したいと思う。
さて、発達障害は「同時に複数の作業ができない」だの、「コミニュケーションに障害がある」だの、一見欠点だらけのようだけど、発達障害ならではの良い面もあるよ( ̄。 ̄) 「自分の好きなこと」 このことについてはとても詳しく話せる、かつ力を発揮できるんだよ( ̄。 ̄)
以前にも同じタイトルの記事を紹介したけど、今回はその補足。 就労移行支援で、再度この内容のプログラムが行われた。 僕は怒られるのが苦手なので、再度やってくれるのはありがたい。
僕はここ最近、体調が悪く、就労移行支援に行くのも四苦八苦、たまに休んだりもしている。 こういうときはついつい焦ってしまう。 「これではいけない。がんばらねば。」 といった感じで。。。 しかし、体調不良はだれにでもあるもの。 焦ることはないんだよ( ̄。 ̄)
先日の就労移行で、利用者さんの友達が、急きょ就職が決まったという話を聞いた。 就職が決まって僕もうれしくもあるし、もう会えなくなるのでしんみりする気持ちもあった。 そんなしんみりな一部始終をお話しします( ̄。 ̄)
僕はまだ障害者雇用で勤めたことがないから知らないのだけど、職場では「周りと自分を比べたり」、「できない自分を責めたり」することがあるらしいんやけど、みなさんはどうかな?( ̄ω ̄;) 障害者が職場で陥りがちなストレスについて、就労移行支援のプログラムで習った。
仕事ではミスはつきもので、上司に注意される(怒られる)ことがある。 僕もなんだけど、これで怖くなって引っ込んじゃうんだよね(ーー;) どうメンタルを保てば良いかを考えてみよう。 就労移行支援のSSTで習ったよ( ̄。 ̄)
僕は以前、女子大でSEを7年間、女子中高で4年間勤めていたことがある。 とてもやりがいあったのでチャンスがあればまた学校で勤めたいと思っている。 そして、発達障害だからかもしれないが、民間企業にはあまり勤めたくないとも思っている。