
IT業界には発達障害が多い
「IT業界には発達障害が多い」 これは僕の主治医の先生から聞いた言葉。 ITの仕事をする人には、発達障害が多いとのこと。 発達障害の特性上からすれば納得のいくものだ。
「IT業界には発達障害が多い」 これは僕の主治医の先生から聞いた言葉。 ITの仕事をする人には、発達障害が多いとのこと。 発達障害の特性上からすれば納得のいくものだ。
久しぶりに発達障害のお話。 「融通がきかない」というのも発達障害の典型的な症状なんだけど、ご多分にもれず僕もこの症状がある( ̄ω ̄;) 以下、僕にある「融通の利かない」症状を紹介します( ̄ω ̄;)
やってまいりました、節約術のコーナー! 僕ら障害者は、仕事に生活に困っていてお金がありません。なのでいかに日々倹約するか、いかにケチ夫君するかがとても重要です! 今日紹介するのは、格安SIM(スマホ)!
さて、以前の記事にも書いたように、現在「うつによる対人緊張」で就労移行支援に通うのに大変支障が出ている。 そこで、現在どのように対処しているかを紹介したい。
突然だが、対人緊張のために就労移行支援を登校拒否寸前である(汗) 以前こちらの記事で書いたように、「就労移行支援に通うのが辛い」と言っていたが、そのしんどさがピークに達しようとしている。 さて、この苦境をどう乗り切るか。
さて、このたび就活にあたり、「京都ジョブパーク」へ登録することにした。 京都ジョブパークは、就職までの一連の活動をワンストップで、ハローワークとも連携しながら面倒を見てもらえるところなのだ。 就職の幅を広げるため、今回は登録することにしたよ( ̄。 ̄)
以前の以下の記事で、「自分の望むコンピューターの仕事は難しいのでは」ということを書いた。 (関連記事)障害者雇用には希望する求人がないという苦悩 しかし最近、考えを変えて、広くみていこうという結論に達した。
マンネリ化してきたのかな。。。。( ̄◇ ̄;) 就労移行支援に通うのがしんどくなってきた(汗)。 日々、緊張しながらの通所。 通い始めて1年、ここで就労移行支援の訓練が辛くなってきた。
今日、就労移行支援でまたひとりのメンバーさんが就職で卒業となった。 いつも思うが、仕事が決まられたことが自分ごとのようにうれしい反面、何ともしんみりする。
就労移行支援に通い始めて思うこと。 それは、障害者雇用には、自分が行きたいと思う求人が無いということだ。 自分の希望する職種を、あきらめないといけないのかもしれない。