
退屈を感じるのは体調が良くなっている時?
はぁ~~~~~~~~~ 退屈~~~~~~~~~ デイケアで、そんなことを思う日がぽつぽつと出てきた。 デイケアそのものがつまらないのではなく、退屈を感じるのは体調が良い時なのかもしれない。
自閉症スペクトラム障害&うつ病のコンピュータ技術屋のブログ。僕と同じ境遇の人たちのこころが楽になる記事をつづる。。。
はぁ~~~~~~~~~ 退屈~~~~~~~~~ デイケアで、そんなことを思う日がぽつぽつと出てきた。 デイケアそのものがつまらないのではなく、退屈を感じるのは体調が良い時なのかもしれない。
さて、知っている人もいるかと思うが、来年初めに、障害者を対象とした国家公務員の大量採用の試験が行われることになっている。 僕もこの試験に応募した。
さて、現在こちらの記事の通り、就労移行を休んでいる。 その間、リフレッシュで、昔のIT仲間に会ってカフェでお茶を飲んだ。 久しぶりだったのでたくさん話し込んで楽しかった。
「IT業界には発達障害が多い」 これは僕の主治医の先生から聞いた言葉。 ITの仕事をする人には、発達障害が多いとのこと。 発達障害の特性上からすれば納得のいくものだ。
僕は実習で聞いたことを、スマホでメモすることをいま試行錯誤している。 紙のメモでは、発達障害のためにちゃんとメモができないからだ。 具体的にどのようにメモしていったのかを、今回は話そうと思います( ̄。 ̄)
さて、前回の実習では、疑問点が出てもすぐさま質問することができなかったことが課題として残った。 それを解決する手段が1つ見つかったよ( ̄。 ̄)
年が明けて、いよいよ次の職場、医療系専門学校に実習に行くことになった。 はてさて、楽しみにしていた学校での実習。 ワクワクするね(^ω^)
<前回の実習>終わって、2回目の実習に入ることになった。 今回の実習は、とある専門学校での、学生さん向けの求人票のデータ入力作業。 先日、顔合わせに行きました( ̄。 ̄)
<こちらの実習>で行ったこと。 障害者がオープンで働くとき、仕事の指示を聞く時などにメモを取るというのは非常に有効な手段だ。 僕は今回の職場実習にて、紙のメモに加えて、スマホにメモするという方法を試行的にやってみた。
先日、<こちらの記事>の13日間の職場実習が終わった。 (月〜金毎日通ってたわけではないので、開始から終了までの期間は約1か月に及んだ) 実習の締めくくりとして、実習先からの評価を聞きに行く「振り返り」が先日あった。