
昔のIT仲間に会っておしゃべり
さて、現在こちらの記事の通り、就労移行を休んでいる。 その間、リフレッシュで、昔のIT仲間に会ってカフェでお茶を飲んだ。 久しぶりだったのでたくさん話し込んで楽しかった。
自閉症スペクトラム障害&うつ病のコンピュータ技術屋のブログ。僕と同じ境遇の人たちのこころが楽になる記事をつづる。。。
さて、現在こちらの記事の通り、就労移行を休んでいる。 その間、リフレッシュで、昔のIT仲間に会ってカフェでお茶を飲んだ。 久しぶりだったのでたくさん話し込んで楽しかった。
体調がどうにもこうにも悪化してきたので、しばらく就労移行支援を休むことにした。 体調悪化の原因は、なんと「就労移行支援」そのものの可能性が高いのだ。
さて、以前の記事にも書いたように、現在「うつによる対人緊張」で就労移行支援に通うのに大変支障が出ている。 そこで、現在どのように対処しているかを紹介したい。
突然だが、対人緊張のために就労移行支援を登校拒否寸前である(汗) 以前こちらの記事で書いたように、「就労移行支援に通うのが辛い」と言っていたが、そのしんどさがピークに達しようとしている。 さて、この苦境をどう乗り切るか。
現在体験談として、「体験談〜退職後、失業給付10か月を得るまで」というのを連載(?)しているけど、この失業給付10か月を得るのに、あるNPOがサポートしてくださったおかげで、無事給付を得ることができてほんとに助かった( ̄。 ̄;) というわけで、今回はこのNPOのことを紹介します( ̄。 ̄)
大分以前、こちらの記事でデイケアのことを紹介した。 その後僕が、デイケアで体調が劇的(笑)に改善したことをお話します( ̄。 ̄)
このタイトルをみて、「ドキッ」とした人も中にはいるんじゃないかな( ̄ω ̄;) また、「なるほど、そういうことか」と思った人も。。。 これは、僕のかかりつけの先生から聞いた話です。
うつの人は経験があるかもしれないが、この病があると生命保険に入れないのだ( ̄ω ̄;) なぜかというと、死亡のリスクが高い病気だからである。 しかしそれでも、生命保険に入る方法はある。
この記事タイトルにドキッとしたんじゃないでしょうか?( ̄ω ̄;) そうなんです。精神疾患を抱える人に、腰痛などの、いわゆる「筋骨格系疾患」を抱える人は多いんです。
運動が精神の病気に良いというのはご存知だろうか? 運動があらゆる病気の予防や健康寿命を延ばす効果があるとともに、精神の病気にも良いということが医学会では知られている。 「え?そんなの聞いたことないよ?」 そんな声が返ってきそう。 ところがどっこい、海外の医学論文では、以下のようなことが沢山論じられてるのだ。