発達障害は「融通がきかない」特性がある

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久しぶりに発達障害のお話。

「融通がきかない」というのも発達障害の典型的な症状なんだけど、ご多分にもれず僕もこの症状がある( ̄ω ̄;)

以下、僕にある「融通の利かない」症状を紹介します( ̄ω ̄;)

作業の順番を変えることができない

何かの作業をするときは、まず最初にこれをして、次にこれをして。。。といくつもの工程(?)があるものだ。

場合によったら、この順番を変えてやったほうが効率いい時もあるはずだが、それが僕にはできない

料理を例に例えて話してみよう。
夕食の準備をするとき僕は、以下のような手順を踏む(一部のみ抜粋)。

  1. 家族全員のお箸/茶碗を食器棚から取り出す
  2. お漬物の入った器を冷蔵庫から取り出す
  3. キャベツをピーラーで切ってお皿に盛る
  4. トマトを切ってお皿に盛る
  5. 味噌スーを作る
  6. 主菜(スーパーのお惣菜など)を電子レンジにかけてお皿に盛る

このような順番にやっているが、実際のところ、(冷めるといけないので)味噌スーと主菜を除く他の作業はどの順番でやっても問題ないと思う。

しかしそれが僕にはできない( ̄ω ̄;)
順番を変えてやることに非常にストレスを感じるのだ。

またあるいは、いつもと違うことをすることに非常にストレスを感じるのだ。

発達障害はルーチンワークを好む。
だからいつも同じ順番の方がいいのだ。

「お風呂にしますか?ご飯にしますか?」と言われたら。。。

これも例えだけど、仕事から自宅に帰ってきて、

「お風呂にしますか?ご飯にしますか?」

といわれたら、僕は必ず「ご飯」と言うに違いないと思う( ̄ω ̄;)

これは、「お風呂で汗を流すよりまず腹ごしらえをしたい」というわけではなく(まあそれもあるが)、同じ順番でないとストレスを感じるからなのだ。

あ、全然関係ないけど、僕は奥さんには家事を全部押し付けるつもりは毛頭ない。
分担して家事はやっていこうと思っている。

なので、奥さんに飯や風呂の準備を全部させるつもりも毛頭ありません。

なので、「メシ!風呂!寝る!」なんてセリフは言いません!(笑)

亭主関白は大嫌いだ!
滅びてしまえ!(爆)

ものごとを行う時間も決まっている

何時何分から朝ごはんを食べるか、何時何分ごろに歯を磨くか、何時何分ごろにトイレに行くか、何時何分ごろに風呂に入るか、何時何分にお茶を沸かすか、何時何分に寝るか、なんてことがいつも一定している。

朝ごはんなんかはともかく、風呂に入る時間なんかいつでもいいはずである。

しかし、決まった同じ時間に入らないとストレスを感じてしまうのだ( ̄ω ̄;)

普通の人からすれば息苦しいと思うかもしれない。
しかし僕ら発達障害の者は、決まって行動しないとストレスなのだ。

急な変化をストレスに感じる

仕事で「〇〇君、急で悪いけどこの作業してくれない?」

とてもストレスに感じます( ̄ω ̄;)

ルーチンを崩されるから、ストレスに感じちゃうのだ。

それとこの例は、「予測できない事態」でもあるのでストレスに感じる。
急に来た仕事の内容が、どういうものかわからない、あるいはやったことのないものだと「予測できない」のでストレスに感じてしまう。

ただ例外として、大好きなことが急に入ってきたとき(たとえば僕の好きなコンピューターの作業の依頼を受けたとか)は特にストレスを感じない。

「わがまま」と誤解しないでください

「そんなのわがままじゃん」
「融通きかないなぁ」

こんな声が聞こえてきそうです( ̄ω ̄;)

でもこれ、障害なんです。
性格のように見えるけど、そうじゃないんです。

「ちょっと変わった性格」と見分けがつきにくいのが発達障害なんです。

僕は、発達障害と気づくまで、生まれてから40年もかかった。
その間、どれだけ生きづらさを感じてきたことか。

「どんな生きづらさを感じてきたのか?」については、僕の詳細プロフィールを読んでほしい。

(関連記事)XVI(えくしびぃ)詳細プロフィール

もしも、あなたの身の回りに発達障害の人がいたら、ぜひとも理解してあげてください。
これは「性格」ではなく「障害」なのだと。

理解し、寄り添ってあげれば、その人の心がとても楽になることと思う。

しかし僕自身は「これは障害なんだから受け入れてくださいよ」と周りに言うつもりはない。
障害を言い訳に周りに負担をかけても良くないしね( ̄。 ̄)

自分の障害特性であると理解した上で、これをカバーする方法を模索して生きていこうと思う。

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