マンネリ化してきたのかな。。。。( ̄◇ ̄;)
就労移行支援に通うのがしんどくなってきた(汗)。
日々、緊張しながらの通所。
通い始めて1年、ここで就労移行支援の訓練が辛くなってきた。
◯意味不明な「緊張」の症状
日々、緊張し、汗をかきながらの通所。
よくわからないのだが、そんな症状が出始めた。
たとえば午前には清掃訓練(清掃をみんなですることで、仕事をするにあたって必要な「チーム連携」の訓練をしていく)をするのだが、ぶっちゃけ、ただ清掃をするだけである。
雑巾がけやモップがけ、トイレ清掃まである。
しかし、ただの清掃だ。
それに緊張するというのは、なぜなのかよくわからなかった。
また、週一のペースで清掃のリーダーに当たることもある。
これはちょっと緊張するかもしれないが、いつもやることは同じ、何回かやったらもう慣れてしまうはず。
しかし、リーダーをやっている時は大量に汗をかくのだ( ̄◇ ̄;;;;;;;;;;;)
もうそりゃ、緊張してるのなんのって(汗)
緊張は、午後のプログラムを受けている時にもあった。
◯「緊張」の正体は。。。
どうも、日々の就労移行がマンネリ化してきているように思えてならない。
通所を始めて1年、延々と清掃訓練やプログラム受講を続けているわけだ。
ずっと同じことを繰り返しているためか、なかなか就職が決まらないためなのか、だんだんとモチベーションが下がってきているように思える。
僕は以前、仕事へのモチベーションが下がってきた時に、緊張して汗をかくようになってきたことがかつてあった。
◯つづく(笑)
いつ終わるともしれない清掃訓練とプログラム受講。
延々と続けば、モチベーションが下がってくるのも、ある意味当然かもしれない。
さて、この壁をどうやって乗り越えるのか、続きはまた後日。。。