発達障害の強み「過集中」の活用法と対策

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発達障害の特性として「過集中」がある。
文字通り何かに集中しすぎて、他のことに目がいかなくなるというものである。

大事なことを見逃してしまうという欠点もあるが、良い方に使えばこれほど強力な味方は無いのであ〜る( ̄。 ̄)

どんなミスが起こるか?

以前にこちらの記事で過集中による失敗談を書いているが、仕事で過集中になると、1つの作業だけに集中してしまい、他のことが何も見えなくなってしまう

事務仕事で例えると、伝票の入力に過集中してしまって、電話も取らなくなるし、窓口に来たお客さんにも気づかなくなる( ̄◇ ̄;)

複数同時の仕事をしている場合は、過集中になるとついつい失敗してしまう。

有効活用するには?

「複数同時に行わない業務」を行う

プログラマー、流れ作業、デスクワーク、そうじ、など、1つのことしか同時に行わない作業であれば、過集中はとても強力な武器になる。

こういった作業では、集中力があるほど仕事がしやすい。過集中は長時間同じことを続けても疲れない特性があるので、非常に有利である。

たとえばプログラマーなら、12時間くらいコードを書き続けるのはざらなので、まさにうってつけである

とても強力な集中力を発揮する

文字通り普通より以上の集中力を発揮するので、良い仕事ができる。

ただし、有効活用するためには「複数同時に行わない環境」にする必要が出てくる
そういう環境/仕事であればこれほど有利なことは無いのだが。。。

「過集中」の欠点

先に書いたように、過集中の欠点として、他のことに目がいかなくなるということがあるが、他にもいろいろある。

寝るのを忘れる、食事を忘れる

人にとって大切な衣食住までも忘れるくらいだから困ったものである( ̄◇ ̄;)

僕もコンピューターをさわっていて、時間が流れるのは平気で忘れてしまう。
しかも疲れることが無いので、朝から晩までさわっていても平気。肩が凝ったり目が痛くなるとかはまったく起こらない。

興味の無いことには過集中は起こらない

自分の興味の無いことにはまったく集中力が出ないということがある。
どんなことにもか集中が発揮されるわけではないのだ。

なので、自分に興味の無い内容の仕事だとちょっと辛いかもしれない。。。( ̄◇ ̄;)

対策

過集中はやり出すと止まらないので、何らかの方法で止める必要がある(^^;)

僕は上記ほど強い過集中ではないのだが、対策としては以下のようなものはどうだろうか。

スマホでアラームを鳴らす

ある一定の時間が経てば、アラームを鳴るようにしておけば気づくことができる。

アラームをセットするのがいちいち面倒なら、iPhoneならSiriを使って、音声入力で「1時間タイマー」としゃべるだけで1時間のタイマーをカウントしてくれ、終了すればアラームを鳴らしてくれる。
iPhone以外のスマホでも、おそらく同じような機能はあると思う。音声入力ならささっとセットできて便利だ。

参考記事:Siriの起動方法

まとめ

  • 複数同時並行でない作業では威力を発揮
  • 並以上の集中力があるので、良い成果をあげられる
  • 衣食住すら忘れてしまう
  • 興味の無いことには集中できない
  • アラームを鳴らすなどして過集中を止める

といったところでしょうか( ̄。 ̄)

過集中は「強み」なので、特性を良く知った上で対策を取り、うまく活用して行ければ良いのではないかと思う。

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