ヘルプデスクのお仕事は発達障害には向きません( ̄ω ̄;)

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ヘルプデスクとは、IT関連のお仕事で、お客さん向けにコンピューターの使い方サポートをするお仕事。電話対応も窓口対応もある。

まだ自分が発達障害と知らない時にこの仕事をやっていたんやけど、今思えばあの時のトラブルは発達障害によるものだったなぁ( ̄ω ̄;)

発達障害による数々のミス

僕は、2014年ごろに某総合大学にて、派遣でヘルプデスクの仕事についた。
ちょうど年度末で、忙しくなる時期に投入された。

2012年の暮れまで、別の某女子大でSEとしてヘルプデスクもやっていたので、「同じような仕事だからやっていけるだろう」と思っていたんや。

しかしいざ現場に入ってみると、次々とミスをする事態が起こったんや( ̄ω ̄;)

過集中

まず、現場に僕が入る代わりに、元いた正社員の人が一人抜けた。
つまり、派遣の僕に、正社員並みの仕事やれってことやね( ̄。 ̄)
まあでもこれくらいは今のご時世よくある話。納得はいかないけどね。

自席のPCで作業をしつつ、窓口に来る学生や教職員の対応をするんやけど、なぜか窓口に人が来てもそれに気づかず、人を待たせてしまうというミスを繰り返してしまった。

病院の先生に聞いたけど、これは「過集中」と言う発達障害の症状らしい。
PCの画面に集中し過ぎて、他が見えなくなるというもの。

いくら気を付けても何度も繰り返してしまい、これでやや信用を失ってしまった( ̄ω ̄;)

フリーズ( ̄ω ̄;)

信用を失ったために、分からないことを聞こうとしたらだれからも嫌がられるようになり、質問をするにできない状況になってしまった。

それが高じると、教職員から電話がかかって来た時に、

「対応がわからない」
「聞ける人がいない」

という事態になり、パニックで僕がフリーズしてしまった( ̄◇ ̄;)
どうしていいかわからず、作業の手が止まってしまったのだ。

聞き違い

聞き違いもいっぱいやってしまった。

たとえば電話対応で、教職員から「テレビ会議システムが動かない」と問い合わせがあった時に、部署名を確認はするが、慌てていたのもあって聞き違いをしてしまい、上司に報告した時に「部署名が違う」と叱責された( ̄ω ̄;)

電話メモのトラブル

上司宛の電話を取り次ぎしたときに、メモを書いて上司の机に置いておいた。
ここまではよかったのだが、その上司が部屋に戻ってきても、僕は「メモが置いてあるからいいだろう」と思って上司に声をかけなかった

上司は気づかず、仕事の合間だったのか他の社員と少し世間話をしていた。
そのあと上司が机に戻り、メモに気づいて「なんで僕が戻ってるのに声をかけないんや」と、そのあとかなり厳しく怒られた( ̄ω ̄;)

僕は声をかけるべきかと迷ったんやけど、「僕が席を外していたら声のかけようがないから、声をかけなくてもいいやろう」と思ったのだ( ̄ω ̄;)

当時はパワハラと思っていた

こんなミスを繰り返しまくるもんだから、完全に信用がなくなって、だれに話しかけても嫌そうに応対されるし、ミスったら厳しく怒られるし、どうしようもない状況になってしまった。

でも僕は、なぜ怒られるのかが分からなかった。

PC作業と同時に窓口もやるんだから処理しきれないに決まっていると思っていたし、正社員一人抜けてるからアップアップなのは当たり前なのになぜ僕が怒られるの?と思っていた。
メモの件だって、「上司は部屋に戻ったら真っ先に机の上を見るべきだろう」と思っていた( ̄ω ̄;)

「僕は不当に扱われている、パワハラだ」と当時は思っていた。

そこで派遣元会社に訴えて、契約期間よりも早く現場を抜けさせてもらうよう頼んだ。
細かいことは省略するが、このときはなかなか抜けさせてもらえず、現場から抜けるまでかなりしんどい思いをした。

今思い出しても吐きそうだ( ̄ω ̄;)

「しんどい思いをした。パワハラだ。ああ辛かった」と、当時は思っていた。
まさか発達障害だとは、このときは知るよしもなかった( ̄ω ̄;)

ヘルプデスクは発達障害には不向き

そんなわけで、以下の理由で発達障害にはヘルプデスクは不向きだね。

  • 複数同時並行で作業が進む
  • 仕事にかなりのスピードを要求される
  • 急な状況変更がある
  • 対人コミニュケーションが要求される

こりゃあ業務遂行は無理だ( ̄ω ̄;)
発達障害に苦手なことだらけ。

というわけで、発達障害の人はヘルプデスクの仕事は選ばないようにしましょう。

「複数同時並行でない、対人コミニュケーションのない仕事」が、発達障害には向いてます。

これを読んで、多くの発達障害の人が、僕と同じ轍を踏まないことを祈っています( ̄ω ̄;)

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