発達障害はどんくさい。でも落ち込むことはありません

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いきなり「どんくさい」なんてタイトルで始まるから、発達障害でない人は「なんじゃ?」と思ったかもしれないね( ̄ω ̄;)

しかし、発達障害者にとっては「あー、そうそう」と思ったはず。
発達障害の人はいろいろどんくさいように見える面があるんやね。でも、それを落ち込まないようにしたいもんですわ。

どんくさい特徴の能書き

どんな風にどんくさいかって言うと、たとえば

  • 日本語がへた
  • メモとるのがへた
  • 聞き取れない
  • カバンから出した後に、それをどこにやったか忘れる
  • とにかく、いろいろ要領が悪い

などなど。。
これをみると「ただのどんくさい人間の典型やないか」と思うかもしれない

でもこれって、発達障害の特性なんやね( ̄ω ̄;)

ここでちょっと注意。

「これらの特性がある」ゆえに「発達障害」

ではなくて、

「発達障害」だから「これらの特性がある」

であるということです。
これらの症状がある人はみんな発達障害、というわけではないのだ

それぞれについて解説(笑)

日本語がへた

発達の人は、コミュニケーションに障害があり、口べたなところがある。

僕もそうなんやけど、しゃべっていて相手がたまに
「何言うとんのか、ようわからんなぁ(ーー;)」
という顔をするときがよくある。

一生懸命考えてしゃべってるつもりでも、要領を得ていない。

込み入った話をするときは、あらかじめプリントとかにまとめておくといいかもしれない

メモを取るのがへた

仕事から指示を受けるときなど、込み入った話を聞くときなどは「メモを取る」ということをすると、障害によるミスをカバーできる。

参考記事:聞いたことは忘れないように、スマホでメモしましょう

そやけどこまったことに、発達障害はこのメモを取るということがへたくそらしい( ̄ω ̄;)

これは本当にまいったとしか言いようがない(汗)
障害をカバーする手段として「メモ」という方法があるのに、その「メモ」をするのが要領悪くてだめというわけ

僕もたしかにメモがへた。
普通、ポイントを押さえてメモをするんやけど、僕はそのポイントをすぐに理解できず、聞いた言葉を全部メモしようとする

当然メモしきれる分けないので、終わった後にみるとクチャクチャのメモが残っているというわけだ( ̄ω ̄;)

聞き取れない

以下の記事にも書いたように、発達は聞き取りがへたという困った内容。

参考記事:会話が聞き取れないのはあなただけじゃない

仕事などで、パパパッと話をされると、聞きこぼしてしまう( ̄ω ̄;)
聞き取れないので「はい?」とちょくちょく聞き返してしまう。
でもあまり何回も聞き返すと怒られそうなんで、聞こえたふりをついついしてしまうことも。。。

カバンから出した後に、それをどこにやったか忘れてしまう

これは僕も実際にありましたわ。
カバンからメモを取り出して机においた後、それを忘れて、

「あれ?メモなくしたかな?」

とカバンの中を慌てて探す。。。。( ̄ω ̄;)

ふざけてるんじゃないんです。一生懸命なんです

まったく、書いてて自分が嫌になってくる(笑)
笑い飛ばさないとやってられない。

対策として、

  • とにかく落ち着く(笑)
  • 「メモを取っていいですか?」と承諾を求める
  • 「会話が聞き取れないので、聞き返すときがあります」と承諾を求める(ちょっと難しいか)
  • 取ったメモの内容を復唱する

などがある。
仕事でのミスを防ぐためには、これらを行う必要がある。

症状の重さにもよるが、これらを配慮してもらうには「障害者雇用枠」で就労するのが1つの手だ

僕自身も、仕事をする上で支障があるという診断が出ているので、いまは障害者雇用枠での就労を考えている。

とにかくこれらは自分がどんくさいとか、要領が悪い人間とかいうわけではない。
上記の配慮は障害者自身にも必要やけど、だからといって「自分が悪い」と責める必要はない

発達障害は先天性の疾患。
生まれながらにして持っているもので、自分の性格や育った環境とは何ら関係がない

なので、障害者のみんなは決して(ついつい思ってしまうと思うが)「自分が悪い」と思うことはない。

また周囲の人も、難しいと思うけど、どうか理解してほしい

お互いが配慮/理解をすることで、障害者と健常者が共生できる社会を作っていけることと信じている。

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