精神疾患のみなさん、腰や膝や肩が痛くありませんか?

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この記事タイトルにドキッとしたんじゃないでしょうか?( ̄ω ̄;)
そうなんです。精神疾患を抱える人に、腰痛などの、いわゆる「筋骨格系疾患」を抱える人は多いんです

その医学的根拠

以下はそれを裏付ける論文の紹介。
出典元は「Med」という情報誌(整形外科医などのお医者さんが読む雑誌)。

■不安障害とうつ病は筋骨格系疾患を重症化

  • 慢性筋骨格系疾患(腰痛・膝関節痛・股関節痛)患者500名を対象にその重症度と精神疾患との関連を調査
  • 過去3ヶ月間の障害日数は疼痛単独が18.1日、疼痛+不安障害が32.2日、疼痛+うつ病が38日疼痛+うつ病+不安障害が42.6日
  • 一部の医師は疼痛の治療によって不安障害やうつ病も改善すると信じているが、疼痛の治療だけに集中すれば誤診と過少治療に繋がる可能性
    (Bair MJ. et al, Psychosom Med, 2008)
    http://1.usa.gov/vndBSW

うつ病患者の75%以上は痛みを伴う身体症状あり
・世界各国のプライマリケアセンターから得たWHOのデータを分析
慢性疼痛患者における不安障害やうつ病の併存率は4倍以上
(Simon GE. et al, N Engl J Med, 1999)
(Lepine JP & Briley M, Hum Psychopharmacol, 2004)

上記の通り、精神疾患の人は、腰痛などの筋骨格系の痛みに悩んでいるケースが多いようで。
僕もかつてはそうだった( ̄ω ̄;)

どうやって治ったの?

これらの科学的根拠を集め、また海外各国の医学会の提唱する「腰痛診療ガイドライン」と呼ばれるものを統合して、腰痛の治療方法をまとめた本を出した元カイロプラクターの先生が日本にいる。
その先生が出している腰痛の本をきっかけに、僕は完全に腰痛とおさらばできちゃったのだ。以来10年以上、再発はない。
ごく稀にちょっくら痛くなることはあるけど、すぐに引っ込んじゃう。もう治ったも同じ( ̄。 ̄)

その本は、先生のホームページにAmzonへのリンクがあるので、そちらをご覧あれ。

TMS−Japan 長谷川淳史

本は何冊か出ているけど、最新刊がお勧め。

腰痛ガイドブック 根拠に基づく治療戦略(CD付)

まとめ

つまり、腰痛はその痛みだけを治療しても良くならないのだ。
つまりつまり、腰痛の原因は体ではなくメンタルと関連があるということなのだ。
人間は、体とメンタル(心)とで出来ている。しかも別々のものではない。メンタルがあれこれ考えてからだが動き、体であれこれ感じたりしてメンタルが動く。

これを読んで「!」と思った人はぜひ本を手に取ってみて欲しい。
病院へ行っても何年も治らなかった方、あれこれ治療法を試したけどダメだった方、ぜひこの本をお試し下さい( ̄。 ̄)

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