「発達障害」との診断に、こころが楽になった

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2016年の夏、僕はクリニックで広汎性発達障害と診断された。

「自閉症スペクトラム障害(アスペルガー症候群)」。

まさか自分が。。そんな思いだった。

しかし診断を受けて、「あ。なるほどね〜〜〜」と納得のいくものもあった。

発達障害の人は、幼少のころから生きづらい思いをし続けて育つ。
僕もそうだった。
いままで、つらい思いをし続ける理由が、ここではっきりとわかった。

◯今までずっと生きづらかった。。。

生まれてから診断を受けるまでの約40年、僕はずっと以下のような生き辛い思いをして来た。
しかしこれらは、発達障害が原因によるものだと分かった

  • 同級生のみんなから嫌われる
  • みんなの輪に入れず、クラスに馴染めない
  • 同級生の女子全員から邪険に扱われる
  • いじめに遭う
  • 勉強ができない
  • 運動神経が悪い
  • ものごとが長続きしない
  • 不器用で色々と困る
  • 話の空気が読めない
  • 仕事でケアレスミスが多い
  • 仕事が長続きせず、職を転々とする

(注:発達障害の全ての症状を表しているものではありません。人によって出る症状は千差万別です。また、上記に当てはまるからといって発達障害だとは限りません(発達障害である可能性はあります))

てっきり「自分が悪い」とか、「自分がどんくさい、ダメなヤツだ」とひそかに思っていて、ずっとそんな自分が嫌いだった。
しかし、自分が悪いのではなかったと分かり、とてもこころが楽になった
(「悪くない」からと、開き直ってはいけませんが(笑))

◯診断に至るまでの経緯

当時勤めていた職場で僕は、ケアレスミスを沢山繰り返し、仕事も一向に覚えられなかった。
職務規定の「解雇」の条件に合致するほどだった。

この時僕はすでに「うつ」を患って10年ほどになっており、仕事のミスは「うつ」によるものか、自分がどんくさいものだと思っていた。

んで、職場の施設長から診察を勧めて頂き、当時通っていたのとは別のクリニックにて診察を受けたところ、この診断が下った。

◯退職

発達障害と分かった以上、当時の職場では働いていくことはムリとの判断に至った。
この職場では、お客さんへの対面対応、電話対応、職員との連携、雑務など、複数の仕事が同時に動く。
自閉症スペクトラム障害では、「複数同時の作業は混乱する」という特性があるのだ。

「では治療すれば?」と思われるかもしれない。
実は、発達障害は現代医学では治らない病気なのだ。一生付き合っていく必要がある。

なので、この職場で働き続けるのは無理なのだ。
次の職場を探すため、取り急ぎ退職手続を粛々と勧めた。。。

◯最後に。。。

「まさか自分が」と最初ショックは受けたものの、一晩寝て次の日には消えていた(笑)
障害を受け入れられたのか、良くは分からないが、すでに精神障害(うつ)だったためか、そんなにショックは大きくなかったのかなぁ?(笑)

まあ、前を向いて進んでいこう。
希望は残っているよ。どんな時にもね。

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